家族が笑顔で中学受験を乗り切るためのブログ

「家族で楽しく中学受験を乗り切る!」これをモットーに その他おかあさんのためのお役立ち情報も書いていきます

子どもの夢が「ユーチューバー」になる事だった時 こう言ってやります。

子どもに将来の夢をきいたら

 

「ユーチューバーになりたい」

 

といった子がかなりの数いたそうですね。

 

お母さんたちは


「ユーチューバーが何なのか、

詳しくは解らないけれど

なんだかヤバいことを子供が言ってる」

 

という感じで受け止めているのではないでしょうか。

 

あらままはもし息子が

ユーチューバーになりたいといったら

こういいます

 

「お前はユーチューバーになって

何がしたいのか?」

 

 

これ、意味わかりますか?

詳しく見ていきましょう。

 

目次

 


そもそもユーチューブとはなんなのか?

 

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そもそもユーチューブってなんなんでしょうね?

あらままが解っているだけの範囲で説明をします。


簡単に言ったら

 

「個人が全世界に向けて発信できる動画」

 

なんでしょうね。

 

最近ではスマホがあれば動画は撮れますから、

音楽からコント、自分の作ったアニメなどを

簡単に全世界に訴えることが出来るのです。

 

それがユーチューブ。

 

お手軽だし、アクセスがあったらやっぱり嬉しいし、

お金をこれでかせぐこともできるので、

仕事にしている人が出始めた・・・。

 

ユーチューブってそんな手段なんですね。

(ものすごくざっくりした説明・・)

 

ユーチューブの問題点

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そんなお手軽で楽しいユーチューブ、

どこが問題なんでしょうか?

詳しく見ていきましょう。

 

広告収入を得ることは出来るが、食べていける人はわずか

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ユーチューブは広告を入れることが出来ます。


その広告をクリックしてくれたり、

そこからモノを買ってくれると

動画を発信した人にお金が入るしくみなんですね。

 

または動画の中で

商品そのものを売ることも出来ます

 

したがって動画を見てくれる人が

多ければ多いほど、クリックしたり購入してくれる

人が増えるわけ。

 

お小遣い程度でいいのであれば

そこで満足なのですが、

これで食べていこうと思うと、

一体何人の人のアクセスが必用か・・・。

 

そうなってくると

 

「お金のために、アクセスが取れそうな

過激なことをやる」

 

となるのは必然。

 

またはシンプルにアクセス欲しさで

過激なことをする人もいます。

(フェイスブックでも「いいね」欲しさに

話を盛る人いますしね)


そこがまず一番の問題点です。

 

もちろんフェイスブックの「いいね」欲しさに

いろいろやってしまう人と同様、

お金ではなく、「見てほしい!」あまりに

過激なことに走る人もいます。

 

 

13歳以上なら容易に始めることが出来る

 

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ユーチューブをするのに

なにか試験がいるのでしょうか?

 

答えはまったく要りません。

13歳以上の動画が取れる人なら

だれでも参戦できます。

 

ちょっと器用な中学生なら

動画は作れますので

あっという間にユーチューバーに早変わりです。

 

手を出しやすいうえ、

自分がおふざけでやったこと、

楽しいと思う事がみんなに見てもらえる、

そのうえどうやらお金にもなるらしい・・・

 


こうなってくると、小学生男子なら

「将来これを仕事にしたい」

と思うのではないでしょうか?

 

そのうえで

 

「ユーチューブで、ものすごく稼いでる人がいる。

こんな楽しくて簡単にできて、

ラクに儲かることならやりたい」

 

と思うのは自然の流れではないでしょうか


ユーチューバーは本当にもうかるのか

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そこで問題です。

 

ユーチューバーは本当にもうかるのでしょうか?

 

あらままの答えはこれです

 

「本当にユーチューブだけで食べていける人は

ひとつまみ」

 

 

ちょっとしたお小遣いくらいならまだしも、

一時的に稼げたのではなく、ずっとこの先

食べていけるとなると・・・ほんの

「ひとつまみ」ではないでしょうか。

 

芸能界でバイトしなくても食べていける人が

ごくわずかなのと同じでしょう。


そもそもユーチューブで稼ぐには、

物凄い大勢の人に見てもらって、

広告をクリックしてもらわないと話になりません。

(もしくはそこで商品の宣伝をして

実際に買ってもらう)


そこまで多くの人を魅了できるような動画を、

永遠に撮り続けることが出来るのでしょうか。


そしてそこまでして訴えたいこと、

表現したいことがあるのでしょうか?

 

まずそこからです。


ユーチューブはただの手段

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そもそもユーチューブは「手段」です。

 

「自分にはどうしても訴えたい

・表現したいことがある。

それは動画で表現することが一番解りやすいのだ」

 

・・・こういう人がユーチューブで

何とか工夫して続ける事ができ、稼げるひとです。

 

つまり

 

「そもそも、もとから世の中に

強く訴えたいことがあり、何らかの動画を

取る技術がある」人。

 

 

ただ「楽してかせげそうだから」

「おもしろそう」だからでやってしまうと

 

「アクセス欲しさに過激なことを

平気でやってしまい、世間を騒がせてしまう人」

になることは必須。

 

例としてはちょこっと弱いかもしれませんが、

ちょっと聞いた話をひとつ。

 

レゴで自分の好きな音楽グループを作り、

そのグループの動きを完コピした人がいたそうです。

 

そしてその動きを動画にし、

ユーチューブで発信したところ大評判!

 

ついにはその本物の音楽グループから

「自分達の音楽と動きをレゴで発信してほしい」

とまで言われた人がいたとか。

 

それが正しいユーチューブの使い方だと

あらままは思うのです。

 

そんな正しい使い方をしてくれるなら、

あらままは何もいいません。

 

だからあらままは子どもが

ユーチューバーになりたいと言ったら聞きます

 

「お前はユーチューブで、

何を世の中に訴えたいのか?

そしてそれはユーチューブでないと

できないことなのか?」

 


まとめ

 

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ユーチューブは悪いものではありません。

 

「悪い使い方をしている人がいる」

だけのものであり、そしてユーチューブは

「ただの手段」です。

 

昔から「手段が目的になってはいけない」

といいますよね?

 

ユーチューバーになりたい理由が

「ラクに稼げそう」

「面白おかしいことをしてかせげるならいい」

なら反対ですが

訴えたいものがあり、その手段が

ユーチューブでないとだめなら全面的に協力します。

 

 

もしお子さんがユーチューバーになりたいと言い、

こまっているお母さんがいたら

こう子供さんに聞いてみたらいかがでしょうか

 

「お前はユーチューバーになって何がしたいのか?」