目指せN中!あらままの中学受験物語

「楽しく中学受験はできるのか?」これをテーマに書いていこうと思います

【中学受験ブログ】勉強しない子供が、自主的にやってくれる(かも知れない)2つの方法

育児書に必ず書いてある言葉があります。

それはこれ

 

「勉強しなさい!って言葉には効果がない」

 

まあそうですよね。
勉強しろって言って
してくれたら、こんなにたやすいことはないですもんね。

 

あらままは命令されること、人に命令することが嫌いなので
そのことがよーく解ります。

そんなわけであらままも

息子君に勉強しろといったことはありません。

 

でもなんとか朝学校行く前に30分くらい
勉強してくれています。

 

f:id:kakusan57:20180516140749j:plain

あらままが密かに実践している
「勉強してくれる声のかけ方」
をお伝えいたします。

 


第一段階 効果的な声のかけ方

5歳のころから息子君にはこんな風に声をかけています


「何時から勉強(宿題)するの?」

 

もう勉強することが大前提な聞き方ですね。

こういう聞き方をすると必ず

「うーん、〇時から」

と言ってくれます。

 

それが何時であろうと、もっと早くやってほしくても
あらままは絶対に

「じゃあ〇時からね」

と受け入れます。

 

でも〇時になっても大抵やりません。

そこでもう一回

「〇時になったよ」

と声を掛けます。

 

そこでやってくれる時もありますが
「うーん、やっぱり▽時」
と言うときもあります。

そこでも
「じゃあ▽時ね」
と受け入れます

 

 

で、▽時になったときにもう一回声を掛けます

「▽時よ」

そこで渋ったり嫌がったりした時に初めて

 

「自分で決めたことは守りなさい」

 

と怒ります。

f:id:kakusan57:20180922151310j:plain

相手も自分で決めたことだから、割と納得して、
しぶしぶでも聞いてくれます。

これが第一段階でしょうか。

 

第二段階 勉強時間の設定の仕方

あらままは、この方法で、
子供が時間設定を何時にしても

「そんな時間ダメ!」
「もっと早くしなさい!」

とは、よほどの用事がない限り言いません。
とにかくやらせます。
(内心トホホと思うことは沢山あります)

 

その結果、登校に遅れそうになったとか
バタバタする羽目になったということも、経験させます。

(前置きで「その時間だと後からバタバタするよ?いい?」
とは必ず言いますが、たいてい子供って「いい」って言いますね)

 

そのうえで

「じゃあいつやるのがいいかな?」

と聞いて考えさせます。

 

それでまた「〇時」といったらまたそれでやらせます

で、またうまくいかなくても

 

「〇時じゃあ昨日バタバタしたね、じゃあ何時にしようか?」

 

と聞きます。
(あんまり困っているようなら

「何時はどうかな?」と助け船は出します)

 

こっちが命令すると、
「お母さんが勝手に決めたからだよ!」
ってやらないですしね。

 

f:id:kakusan57:20180804144655j:plain

それになんでこんな、手のかかる言い方をするのかというと、
一番大切なことはこれだと思っているからです。

 

「自分にとって
一番いいことは、
何回かやってみて、
ようやく解るもの

・・ということを解ってほしいから」


「自分のことは自分で決めて、その責任を負う
ようにしてほしいから」

 

あらままは基本的に「いい子」という言い方が嫌いです。
「いい子」って「親にとって都合のいい子」って感じがするしね。
息子君にもよその子にも
「いい子ね~」なんて言ったことありません。

 

あらままが目指すのはここなんですよね

 

「親の言うことをなんでも聞く子ではなく、
自分で決めて、その結果を自分で受け止める子」

 

息子君にもそうなってほしいなあと思います。
そのためのこの声かけかな~と。

 

 

まとめ

とはいえ、これで朝7時から7時半くらいまですんなり自主的に
勉強してくれるようになったのは
1年くらいかかったかもしれません。
「どの時間にするのが一番いいのか」を
見つけるまでに模索した時間があったからですね。
(息子君が幼稚園だったっていうのもある)

 

だから勉強しなきゃいけないな~と思ってる
子どもさん相手なら、結構早く結果は出るかもしれませんね。

よかったら、焦らずゆっくりお試しくださいませ~。

 

 

 ぽちっとしてもらえると嬉しいです!


中学校受験ランキング