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小学校低学年男子の読書感想文は「シャクルトンの大漂流」で決まり!

 夏休みも後半戦に入りましたね。

 

うちの息子君は「キャンプ中の足の骨折」により、自宅から新幹線で3時間くらいのところで入院生活を送っています。 

 

 

 

あらままも夫と交代で泊まり込みの付き添い生活・・・

 

でも!

息子君、頭も内臓も元気だったという事で、前向きに今日もブログを書きます。

 

3年生になって、夏休みの宿題にとうとうこれが出ました

 

「読書感想文」

 

いやー、読書感想文って、自由研究と双璧をなす宿題ですよね。

 

やだな~と思う宿題のツートップというか。

 

でも今回は、低学年の男子にお勧めの本を見つけました。

 

その名は「シャクルトンの大漂流」です

 


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なぜこれがおススメなのか?詳しく見ていきましょう!

 

 目次

 

 

読書感想文おすすめポイント1 とにかく内容が濃い


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シャクルトンの大漂流のあらすじを書きます。

 

時は20世紀初頭、まだ誰も足を踏み入れていない南極大陸・・・。

ここを横断してみたいと思った男がいた。

その名はアーネスト・シャクルトン。

彼は大金をかけて船を買い、改造。

一緒に冒険の旅に出る乗組員を面接して厳選。

 

そして出港し、注意に注意を重ねて、慎重に南極に近づく。

ようやく南極に近づいたと思いきや・・・氷の海に行く手を阻まれる。

 

どうしようもなく、何カ月も船で足止めをくらうシャクルトン一行。

 

そしてとうとう、船は氷に押しつぶされてしまう!

なんとシャクルトン一行は南極で漂流してしまうのだ。


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極寒の気候に、行く手を阻む氷・・・

 

さあ船もないのにシャクルトン一行はどうやって帰るのだろう?

 

 

これが「シャクルトンの大漂流」のおおまかなあらすじです。

どうです?かなりインパクトのある内容でしょう。

 

こんなインパクトのある内容が、きれいな色鉛筆画のたくさんの挿絵で彩られていて、

重い話でも読みやすいですよ。

本に慣れていない男子でも引き込まれる内容ではないでしょうか(男子は冒険好きですからね)


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最終的に、シャクルトン一行は一人の犠牲者も出さずに助かるのですが、そこまでのいきさつは、圧巻の一言に尽きます。

 

人間ってすごいな!ですよ。

 

ここまで濃い内容だと感想文も書きやすいですね。

 

 

読書感想文おすすめポイント2 ネタが広がりやすい


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本の内容だけでも結構インパクトがありますが、この本はネタが広がりやすいんです。

(書きやすいってことですね)

くわしく見ていきましょう。

 

南極大陸へのあこがれの時代


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シャクルトンの生きた20世紀初頭は、南極に行こうとした冒険家が多かったんです。
(今でいう「民間人が月にロケットを着陸させるのは誰が一番か」みたいな対決でしょうか)

 

スコットとアムンゼンの対決は有名ですね。日本からも白瀬のぶという人がチャレンジしています。

 

シャクルトンを入れたら、なんと4チームが南極を目指していたのですねえ。

 

結局アムンゼンが南極一番乗りだったので、シャクルトンは「南極横断」に目標を変更し、チャレンジします。

 

当時の時代背景、他の人物との比較など、ネタが広がりやすいです。

 

うちの息子君は、この本の白瀬のぶからシャクルトンに入りました。

 

魅力的な登場人物


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また、登場人物が極限状態だっていうのに、みんな前向きで明るい。
(たまにケンカした人もいますが)

 

その中でもとりわけワイルドという人がすごい。

 

死と隣り合わせのような状況でも明るくて、絶対に怒ったり取り乱したりしない。

 

極寒の悪天候の中、そまつな船でエレファント島に向かっている時でも「暖かい朝食がたのしみだねえ」なんて言うんですよこの人は。

で、ケンカの調整をしたり、みんなを笑わせたり、退屈が一番いけないってみんなに仕事を与えたり・・・。


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このワイルドの持ってる特徴は「宇宙飛行士の持つべき特徴」と同じなんですよね。

 

宇宙飛行士はちょっとしたことが死に直結します。

(そらそうだ。ロケットから外に出られないし)

だからトラブルが起こっても「絶対に怒らない、感情的にならない人間である」ことが何よりも大事だそうです。

 

ワイルドなら宇宙飛行士の試験にも合格やな・・・とあらままは思いましたね。

 

・・・みたいに、話がどんどん広がるんですよね。なのでかなり書きやすいのではないかと思います。

 

 

読書感想文おすすめポイント3 「その後」につながる


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シャクルトンの本は地球儀の出番ですね。なくてもいいのですが、あったほうがより楽しめます。

私も地球儀片手に息子と一緒に読みました。


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漂流してから助けを求めに動いた距離もすごいですが、シャクルトンの祖国から南極までの距離もかなりのもの。

 

男の人は本当に「未知なるもの」へのあこがれがすこいですね。

 

これを機に地理への興味などにつながっていけば・・・と思います

 

 

小学校低学年の読書感想文は「シャクルトンの大漂流」まとめ


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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

ではまとめますね

 

小学校低学年の読書感想文は「シャクルトンの大漂流」がおススメ

・内容が濃いので書きやすい

・ネタが広がりやすいので書きやすい

・その後(地理への興味)につながってくれる?

 

これを書いている段階で、息子はまだ入院中ですが、入院中に読んだ本として覚えていてくれるかな~と思います。

 

ぽちっとなしてもらえたら嬉しいです 


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