目指せN中!あらままの中学受験物語

「楽しく中学受験はできるのか?」これをテーマに書いていこうと思います

【中学受験ブログ】あらままが考える「受験を外して考える読書の重要性」

先日こんな記事を書きました。

 

www.3742.work

 


意外なくらい反響があったので
世の中の親御さんは、

子供が本を読むか否かを
本当に心配しているのでしょうね。

たしかに

本を読む=受検の国語で役に立つ

これは言い切れるとおもいます。

 

でもあらままはこう思います。

「読書は

人生を動かす力がある」

そしてこうも思います。

「読書は人を救う力もある」


なんでそう思うのか?
詳しく見ていきましょう

f:id:kakusan57:20180919153615j:plain

 

1困ったときに効率よく答えを見いだせる

 

何かに困ったとき

・・・みなさんはどうしますか?

人に聞く?
ネットで調べる?

それもいいと思います。

今日の夕食のおかずなんか
ネットで調べたらいくらでも出てきますし
誰かに聞いて同じものにする
・・・という手もあります。

 

でもこんな時はどうしますか?


もっと深い内容で困ったとき
人に聞きにくい内容で困ったとき
自分にあった手段が解らなくて困ったとき

f:id:kakusan57:20180720120030j:plain

 

それを人に聞いていったら途方もない時間がかかります。
ネットでググってもちょっと軽い。
本当かどうか怪しいものも多いですからね。

 

そんな時は本です。

 

自分はどうしてこんなに生きづらいんだろう
仕事って結局何なんだろう
結婚って本当にしなきゃいけないもの?

・・・・・・などなど。

こういった深い内容、

人生を突き詰めるような悩みに
若いころは必ずぶち当たります。

 

そういう時に本は助けてくれます。

 

人だと会いに行かないといけませんので
この人!と思える人に会えるまで

時間がかかります。
でも本は、本屋さんにいくだけで、何千冊の本に出会えます。
その中から何回でも選べますから

とても効率的。

 

気に入った本を
手元に置いておけば何時でも読めるし
何回でも読めます。
これだと思った本は
不思議なことに何回読んでも

気づきがあります。

f:id:kakusan57:20180621155725j:plain

今は会えないような昔の人、
会いにいけないような海外の人の考え方にも
触れられるので、本はとても便利です。

 

あらままも人生に行き詰って
「もうどうしたらいいか解らない!!!!

だれか助けて!!!」
と思ったとき、たくさんの本に

助けられました。

 

人と同じで、ベストタイミングで出会う本
というものも確実にあります。


この助けを、人に求めた時は

厄介なことになる事も多いです。
それは次にのべます。


2教祖様に踊らされる人にならない

 

自分が本当に困ったとき、

深い内容で悩んだ時
答えを人に求めてしまったら・・・・。

 

ちょっと厄介なことになる事も多いです。

 

なんせ相手は人なので、

その人が言っていることが
すべてになってしまいます。

 

全部の決断を占い師さんに

頼るようなもんですね。
異性だった場合はもうひとつややこしいし。

 

「解決するためにはお布施を出しなさい」
「お墓が悪い。うちでお清めしますから

お金出して」

 

なんて言われたりしたらね。
もう従っちゃいますよね。

「信頼させて、頼らせて、何かを買わせる」

これって悪徳商法のセオリーですもんね。

f:id:kakusan57:20180919154013j:plain

本だと聞きたくても聞けません。

(なんせ相手は紙)
そのぶん自分でじっくり考えることで、

グンと成長も出来ますが、
人に頼ってしまうと結局いいなりになって、
深く内省しないから
成長できずに終わることもあります。

 

それは悲しいし、おしい。

 

人に答えを頼ったとき
その人が本物ではなかった時や
その人が間違った方向に行った時、
それがやっぱりほんとに怖いと

あらままは思います。
(なんせ現役の人間ですから、
当然間違うこともあるし)

 

「違うな」と思って逃げられたらそれでいいのですが、
大抵は逃げられません。
オウム事件になってしまいますね。

 

あらままの周りにも、ちょっとすごいなと思う人がいたら
その人のいいなりになってしまう

ママさんがいます。
その人を見ていると
「そのうち悪い人にダマされないか」

と心配ですが・・・。

 

40過ぎた大人でもこうなんだったら・・・
高校生・大学生だったらどうなるんだろう?


本だとまた違う本を読めばそれでいいことが
人だと最悪のことになってしまう可能性があるような気がします。

 

3想像力がつく


あらままが中学生のころ、美術の先生がこんなことを言いました。

 

「みんなは今、将来コンピューターを
扱うことが出来ないといけないとか、
パソコンがうまく扱えないと
だめだなんて思っているだろう。

でも違うぞ!

そんなものを扱える奴はいくらでもいる。
世の中で一番大切なのは『想像力』だ。
アイディアを出せる、みんなが思ってもいなかったことを
考え着く人間が一番強いんだ」

 

もう30年以上も前のことですが、

鮮明に覚えています。

そしてその先生の

年齢を超えた今、
それは真実だと

思っています。

 

 

だってそうでしょう。
ジョン・レノンだって

「イマジン」なんて曲作ったんですよ。
想像してごらんよって言ってるんですよ。

 

軽く見られがちな力ですが、
じつは想像力のある人だけが
幸せになれるとあらままは思います。

 

毎日起こりがちなことでありますよね。

 

「こういったら相手はどう思うだろう」
「どうしてあの子は自分が言ったことで
こんなに悲しんだんだろう?」

 

と思うことは円滑なコミュニケーションを生むし

 

「どうやったらこの機会は

便利になるだろう?」
「どうしたら家事がもっと

要領よくできるかな」

 

って考えることで発明品が生まれたり、自分が成長できますしね。

 

こういった想像力は
読書をすることで
うんと磨かれるとあらままは思います。


特に歴史を扱った本、舞台が外国の場合は
想像しないと読み込めません。

f:id:kakusan57:20180919154329j:plain

 

そういう意味でも読書は
想像力を鍛えるのにうってつけだと思います。


まとめ

ここに挙げた3つ以外にも

「自分の使える語彙が増える」

という良いところもありますが、

 

やっぱり読書の

いちばんの効用は
「自分の中身を

深めてくれる」

ことに尽きます。

 

息子君には

「学歴に踊らされない、
真の学力と教養をつけてほしい」

「困ったときには本を読んで内省し、
行動に移して成長してほしい」


そう思っています。

あらまま自身も息子君に負けないように
もっと本を読んで、死ぬまで成長していこうと思います。

 

 

 ぽちっとしてもらえると嬉しいです!


中学校受験ランキング