家族が笑顔で中学受験を乗り切るためのブログ

「家族で楽しく中学受験を乗り切る!」これをモットーに その他おかあさんのためのお役立ち情報も書いていきます

我が子へのお金の教育に絶対おすすめの本 「お金があれば幸せなの?」

唐突ですがみなさん、我が子に対して「お金の教育」ってしていますか?

 

「教えたいけど・・・どうやっていいか解らない」

「何を教えたらいいのか・・・」

 

といって悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

そういうあらまま自身も、

お金は大事だけど、かといって拝金主義・守銭奴にはしたくない・・・。

じゃあどうやって教えれば・・・

 

なんて思ったりしています。

(だいいち自分が、お金を自由自在に使いこなせているのかというと・・・

自信ありませんしね(笑))

 

そこでぴったりな本(絵本)を見つけました!

 

それがこれです!

「お金があれば幸せなの?」

お金があればしあわせなの? (こころのえ?ほん)

お金があればしあわせなの? (こころのえ?ほん)

 

 

かわいいイラストでお金について語ってくれますが・・・

 

大人が号泣します(ツイッターでも宣伝)

 

 

この本の凄さをご紹介していきますね!

 

目次

 

 

「お金があれば幸せなの?」良いところ

 

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ではさっそく「お金があれば幸せなの?」の良いところをたくさん書いていきます。

 

清貧がよいといわない(お金は悪といわない)

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日本の古典、教科書なんかでは

「あんまりお金お金と言うのはよくない」

「あからさまに稼ぎたいなんて言ってはいけない」

なんてことをよく言っていますね?

 

昔ほどではないにせよ、日本人はまだまだ

「お金を稼ぐ・お金を儲ける=悪」

・・・というイメージが強いのではないでしょうか。

 

ものすごく稼いだ人を

「悪いことしたからじゃないか」

なんて陰で言ったりしますしね。

 

でもそんなこと言ってもさあ、

お金がないと電気は止まるし、ガスは出ないし、

食べ物だって買えないじゃん・・・

 

この本は子供が感じるであろう、そのあたりの

微妙な感じ・矛盾を見事に解決しています。

 

その解決策は「苦労」という言葉をつかったこと。

 

苦労もせずに手に入ったお金は軽い。

でも知恵を絞って頑張って苦労して、みんなの支えを

理解して手に入れたお金は重い・・・・

 

こう説明したんですね。

 

そこでキチンと、やみくもな努力も良くないと、

やんわり言ってくれています。

 

これは見事だなと思いましたね。

 

「お金を得る」ことそのものではなく、

「どうやってお金を得たのか」と、

お金を得た手段に注目しているんですよね。

 

これはとても分かりやすいと思います。

 

 

主人公がお笑い芸人(王様やまずしい農民などが主人公ではない、あくまで身近な存在)

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「お金があれば幸せなの?」の主人公は

なんと売れないお笑い芸人。

 

そこがとても子供にとっては親近感を感じるのではないでしょうか。

 

お金の物語はついつい

「貧しい農民」であったり「王様」「貴族」

だったりすることが多いですね?

 

気持ちは解るのですが、やはりこのご時世、

貧しい農民なんかは、子供が興味を持つ

対象・親近感を感じる対象ではないのではないか

・・・と思います。

 

主人公が「サクセスストーリーを駆け上がる芸人」

だったら、小学生でも飽きずに最後まで読んでもらえることは確実ですよね!

 

※ちなみにお金の神様も幼稚園?小学生?くらいの男の子です。これもまたうまい!

 

お金のいい使い方を教えてる

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最後にあらままが、

この本の中で一番秀逸だと思ったこと、それはこれ。

 

「お金のいい使い方をちゃんと言っていること」

 

子どものころ、親によく

 

「無駄使いするな!」

「そんなもの買うな!」

 

って怒られませんでしたか?

 

あらままもご多分に漏れず怒られました。

 

でもその時こう思ったんですよね。

 

「じゃあ、無駄じゃないおカネの使い方ってなに?

どう使えばいいの?」

 

だれも教えてくれませんでした。

 

 

ただ「無駄使いするな」って言っても、

子供は納得しません。
(そういうそばからお母さんは、

また似たような服買ったりしてるわけですからね)

 

数あるお金の本で、

「お金のいい使い方」をしっかりと言っているのは

この本だけではないでしょうか。

 

大人が読んでもなるほどです。

 

ネタバレになるのでここまでにしますが、

ラストでそれは明かされます。号泣です。

 

 

あらまま家でのお金の教育

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私は現在40代後半です。

親からのお金の教育と言えばこれしか思い出せません。

 

「郵便局に貯金しろ」

「無駄使いはするな」

「給料の何割かは貯金しろ」

 

当時は利息が7%だったんですよね。

でも今はもう1%どころか小数点ですからね。

 

これをかたくなに守っていた私は

「お金をためるばかりで、

使う楽しさを知らないかわいそうな大人」

になってしまいました。

 

そのうえ、利息もないのに郵便局に全財産預けるような

大人になってしまい、直すのが大変でしたよ・・・。

 

お金の常識は時代とともに移り変わります。

 

親は子供に小手先のことではなく、

お金の原理原則を教えないといけない・・・・

そんな時代なのだと思います。

 

紆余曲折、大きなトラブルの末、あらまま家では

 

お金で大事なことはこの4つ。

 

「稼ぐ事」「使う事」「貯める事」「投資する事」

 

の4つは車の車輪。

どれが欠けてもダメ。

 

と教えています。

まだまだ具体的には言ってませんが、

そのうち「あらまま家での家訓」にして

渡そうと思っています。

 

お金の教育にお勧めの本「お金があれば幸せなの?」 まとめ

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最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ちなみに「お金があれば幸せなの?」は見事に

 

「お金で手に入る幸せ」と「お金で手に入らない幸せ」の違いも言っています。

 

お金があれば幸せになれると思い込んでいる大人にこそ

おススメの絵本です!