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【子供の読書ネタ】子供に読ませたいミステリー小説3ステップ

 


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あらままは読書マニアですが、大のミステリーファンでもあります

 

赤川次郎を皮切りに、アガサクリスティ、東野圭吾、松本清張に横溝正史、江戸川乱歩に内田康夫ときて、

最近「もっと本格的なミステリーはないのかッ!」・・・とたどり着いたのが鮎川哲也(古い・・・)。

 

鮎哲さんはいいですね(*^^*)

あらままの好みにドンピシャです。

 

あまりにミステリーが好きすぎて、最近ミステリーに特化した読書ブログなどを立ち上げようかと画策しているところです
(多分来年できます。

出来たらここで宣伝させてくださいね~)

 

閑話休題

 

そのミステリー好きのDNAは、しっかり息子君に引き継がれていて、息子君もミステリー好きな子になりました。

 


ドラマでも「相棒」とか「科捜研の女」とか好きでビデオに撮ってみてますしね。
コナンは言うまでもありません。

 

www.3742.work

 

 

とはいえ子供用のミステリー本って、結構探すのが大変なんですよね・・・。


殺人はあまり扱いたくないし、殺人の動機に不可欠な不倫とかダークな恋愛を絡ませることも難しいですし。

 

ゆすりとか横領とかもね。

 

そこで今回は、レベル別、子供におススメミステリーをご紹介いたします。


目次

 

1 まだまだ入り口。ミステリー初心者のお子さんに

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ではまずミステリーに興味を持ち始めたお子さんには、こちらからどうぞ。

 

おしり探偵

 

 

言わずと知れた大ベストセラー「おしり探偵」ですね。


最近ではテレビアニメにもなってますし、ご存じのみなさんも多いはず。

 

小さいお子さん向けの絵本から、ちょっと分厚めのものまであり、うちの息子君も新刊がでたら必ず読んでます。立ち読みで。

 

絵がかわいいですし、お決まりの(男子が大好きなちょっとお下品な)ラストも安心感があります。

 

ミルキー杉山シリーズ

 

 

ミルキー杉山シリーズも、図書館にはかならずある本ですね。


活字も少なく、幼稚園のお子さんでもひらがなが読めれば読める簡単さです。

 

イラストも結構かわいくて、あらままはツル松野のファンです(ナイフ投げが上手いんやで、このお兄さん)

 

杉山探偵の境遇って結構シビアですが、そんなことが気にならないくらいの明るさに満ちています。

 

ちなみに作者の杉山さんもので、わんわん探偵団・にゃんにゃん探偵団もあります。


こちらもおすすめですよ↓

 

この辺りはまだまだ平和。

リアルな犯罪モノではありません。

 


2 ミステリーの面白さが解ってきたら

 

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では次に、お尻探偵やミルキー杉山ではちょっと物足りない・・・ということになってきたらこちらに進んでみましょう。

 

マガーク探偵団

 

これ、あらままが小学生のころからある小説ですね。

海外の小学生は(後述するブラウン探偵もそうですが)日本の小学生よりずっと大人。
こうした探偵業を大人の手を入れずに運営していきます。

 

海外の小説だからか、独特の文章の言い回しに好き嫌いがあるかもしれませんが、よくできた小説ですね。

 

キャラ設定もちゃんとなされていて、ボスのマガークの癖が強いんです。

 


コロッケ探偵団

 

那須正幹さんの作品です。
那須さんはズッコケで有名ですが、ズッコケだけではありません!
こうした良質のミステリーもいろいろ書いています。

 

ズッコケにもミステリー系ありますよね。結構面白くてあらままは好きです。

みんな頑張って真面目に推理してくれてます。

 

あらまま家では那須正幹さんと古田足日さんは外さない・・が合言葉です。

もっと難しいのが読みたい!ミステリー上級生

 

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「もっと難しいのが読みたい」

「もっと本格的なものが読みたい」

 

と子供さんが言い出したらこちらはいかがでしょうか


少年探偵ブラウン

 

これは超本格的です。
15ページくらいの短編ミステリーが、何遍も1冊に入っていますが、読者にきちんとその都度「犯人はわかったかな?」と問いかけてくれます。

そして種明かしをしてくれるというもの。

 

内容は結構難しいのも多く、大人でもはまりますし、

解けないことも。

 

そしてきちんと科学的なトリックも多い。

 

マガーク探偵と同様、ブラウンも小学生ですが、一人で探偵事務所を切り盛りしていて
(助手はいますが同じく小学生の女の子です)

大人顔負けの推理を披露してくれます。

 

海外のハードなコドモ事情も解っていいですよ。


怪人二十面相シリーズ

不朽の名作、20面相です。

あらまま、江戸川乱歩は戦前のほうが好きなのですが(蜘蛛男とかね)さすがにそれは小学生には刺激が強すぎるので、やはりこちらですね。

 

文章そのものは難しくはないのですが、やはり時代背景。


今から60年くらい前に書かれたものですし、戦争を引きずっているところや、要所要所での言葉の説明が必要。

 

その点がクリアできれば、結構すらすら読めるのではないでしょうか。

 

このおどろおどろしい雰囲気は、子供はやっぱりいつの時代も好きなんですね。

 


ここまで来れたら大人のミステリーまでもう少し!

さあ、「そして誰もいなくなった」デビューか?

 

(ミステリーで男女の仲を扱うのは必然ですが、アガサクリスティは女性作家だからか、男女の仲の露骨な描写がありません。

なのであらまま、ティーンエイジャーの本格的推理小説デビューには、アガサクリスティやなと決めてます)


まとめ

 

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あらまま家ではたまたま私が読書マニア(ミステリーマニア)だったせいで、息子にその趣味が引き継がれています。

 

男の子はこうしたミステリー系からだと読書に入っていきやすいし、読書好きになってくれるのではないでしょうか。


個人的にミステリーが好きだと、論理的文章の読解が得意になってくれそう?(あらままは大学受験をこれで乗り切ってます!)

 

そんな期待を込めて今日も親子で、ぷぷっとミステリーを読んでいます。

 

 

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