「マイペースでユルめ」な我が家の中学受験

受かってもダメでも「やってよかったね」と言える中学受験を目指します

【中学受験ブログ 関西】やめてよかった中学受験? やめた後、我が家に起こったこれだけの出来事


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いろいろありましたが、中学受験から撤退を決定して、早3週間がたとうとしています。


家庭教師のセンセイもなんとか落ち着いてくれて、5月末の契約が切れるまで普通に来てくれることに。

 

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その後、あらまま家はどうなったのでしょうか。

細かいことはさておき、こうなりました。

 

「家が明るくなり、息子が自主的に勉強するようになった」

良かった事は他にたくさんありますが、悪いところはなかったです。


詳しくご紹介します。

 

目次

 


中学受験をやめてよかった点1  家が明るくなった

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今までは、勉強ありきで毎日が過ぎていきました。

塾に行ってなかったとはいえ、毎日こなさなければならない勉強があります。

 

それを今日中に、いかにこなすかであらまま、内心きりきりしていたように思います。

 

ひどい時には体調が悪い息子に、こう考えていました。

 

「今日の勉強ができないなあ・・やれやれ"(-""-)"」


子供の体調の心配より、勉強の心配をしてしまうんですよね・・・恐ろしい母です。

 

とにかく毎日、勉強をどうこなすか、いかに勉強時間を取るかを中心に、回っていたように思います。

 

そうすると、皆がくつろげるはずの家庭が、なんだか窮屈に。

 

それから解放されたことで、急に明るい感じになったように思います。


中学受験をやめてよかった点2  あらままが楽になった

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うちは塾に行かずに、家庭教師と通信教育で勉強していました。


Z会についてはこちらから
家庭教師についてはこちらから

 

Z会の教材はとても良いものでした。

でも5年生になってからは、内容がものすごく難しくなり、量も増大。


教えたり、一緒に勉強していたあらままも、毎日受験勉強の時間を強いられるように。

 

仕事もしていたあらまま、これはきつかったです。

 

30代なら、なんとかこなせたかもしれませんが、あらままもう40代後半。

仕事に家事に、毎日3時間の勉強時間・・・。
しかもコロナで夫は在宅なので、昼ご飯やコーヒーも要ります。

 

中学受験をやめたことで、息子よりあらままが、かなり楽になったように思います。

 

塾に行っていれば、あらままが勉強を強いられることはなかったでしょう。

 

でも行ったら行ったで、また別の苦労を強いられていたでしょうね・・・。

中学受験を目指すお母様は、本当にすごいと思います。


中学受験をやめてよかった点3  息子が逆に勉強するようになった

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これは意外でしたが、息子が自分から勉強するようになったように思います。

 

プレッシャーをかけないと、何もしない人が大人でもいますが、息子の場合は逆。

 

リラックスした雰囲気がないと勉強できないのですね。
(だから塾がダメなんでしょう)

 

勉強しないとダメなんだな~・・・と、自分で学んだこともあるのでしょう。

 

 

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また、テキパキと学校の用意をするようになったようにも思います。

 

これは意外な展開でした。

 

中学受験をやめてよかった点4  経済的に楽になった

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これは大きい。

 

息子の勉強代だけで、毎月5万は最低かかっていたでしょう。

 

モチロンこれはまだ「入学前」の事。

 

合格して学校に行き始めると、授業料だけでなく交通費もかかります。
部活代におこずかいに、スマホ代・・・・。

 

毎月8万くらいは、子供にかかっていたでしょうね・・・。
(もちろん、子供を私立中学に通わせるご家庭は、それくらい普通なのでしょうが)

 

当然あらまま家も、その覚悟をして貯蓄にはげみました。
あらままも週5で仕事に。


でもいくら働いても、常にこんな概念があったように思います。

 

「受験のために、お金を貯めなければ・・・
ハア・・・」

「受験のために、あらままも頑張って稼がなければ・・・
ハア・・・」

 

脅迫概念ですね、もう。

自分の欲しいもの、やりたいことをすべて我慢するようにも・・・。

 

中学受験を辞めた時、久しぶりに自分の服を買って、生き返ったように思いました。

 

そして今はこう思っています。

 

「息子に勉強だけでなく、楽しい経験をいろいろさせてやろう!」
「小学校の卒業旅行で、海外に(勉強のために)行くぞ!」

 

あらままも語学の勉強始めましたしね(笑)

 

 

 

楽しい話題が、家族で増えたように思います。

 

中学受験をやめてよかった点5  息子をかわいいと思う気持ちが戻った

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「子供と楽しく付き合おうと思うと、気持ちが楽になり、ありのままを受け入れられるようになる」

と言うのは、親野智可等さんの言葉です。

 


中学受験をしている時も、もちろん子供は可愛いものです。

でもやっぱりこう思う事も多いのです。

 

「なんでこの前やった問題を間違えるかなあ~・・・」
「なんでこんなに算数ができないかなあ~」
「なんで何回言っても字が汚いかな~」


なんでこの子は・・・
なんでこの子は・・・・

 

内心ため息で一杯でした。

 

こんなの自分が言われたら、絶対イヤな言葉ですよね・・・・。


中学受験は、合格する子の「鋳型」があり、そこに子供をぎゅうぎゅう押し込めるような感覚があります。

 

もちろん、無理なくすんなりその鋳型を通る子は良いのでしょうが、通らない子は本当に苦痛だと思います。


そのことは十分解っていて、注意しながら接していました。

 

それでもあらままは、その鋳型を通らない息子を「ダメな子」と思うようになっていたのかもしれません。


辞めたことで、素直に息子は可愛いと思えるようになり、ホッとしました。

 

そして鋳型を通る子にするのではなく、息子の中から才能を見つけよう!という気持ちを取り戻せて、本当に良かったです。

 

中学受験をやめてよかった? まとめ

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最後までお読みいただきましてありがとうございました。

ではまとめます。


中学受験をやめてよかったと思う点

  • 家が明るくなった
  • あらまま自身が楽になった
  • 息子が自分から進んで勉強し、テキパキするようになった
  • 経済的に楽になった
  • 息子をかわいいと思う気持ちが戻った


今のところやめて後悔する点は見当たりません。

 

これからは息子と楽しく家族で過ごすこと、好きなことをどんどん伸ばすことを大事にしていこうと思います。

 

・・・・ブログのタイトルをどうするか考えとかないとな(笑)