「マイペースでユルめ」な我が家の中学受験

受かってもダメでも「やってよかったね」と言える中学受験を目指します

【中学受験ブログ 関西】中学受験、結局こうなりました!浜学園春期講習で急展開


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浜学園の春期講習の「練習講座」に行ってきた事は前回書きました。

 

 

www.3742.work

 

このまま入塾してくれと思ったのですが・・・・

さて結果はどうなったのでしょうか。


結果は・・・・

 

春期講習や塾どころか、中学受験そのものをやめることになりました。


そこに行き着くまでの、詳しいいきさつを書いていきます。


※前回、浜学園の事を書いたので、浜学園について詳しく知りたいとブログの読者になってくださった方がおられるかもしれません。


申し訳ありません。フォロー外しはご遠慮なくどうぞ。

 

目次

 

 

浜学園春期講座 その後1

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春休みの初日、意気揚々と浜学園に行った息子。

 

でも、校舎の入り口に入ったとたん、悪い予感がしました。


春期講座の練習をした校舎と、本番は違ったんですよね。


練習をした校舎は新しい方の校舎。
明るい雰囲気で、先生も親切。
浜学園には通っていない子たちを4~5人集めての授業なので、なごやかそのものだったそうです。


でも春期講習本番は違います。


塾生と混じって、練習とは違う別の校舎でやるのです。


その校舎、天井が低くて照明もちょっと薄暗い・・・・。
玄関も半地下です。


校舎まで送りにいったあらまま、この段階でいや~な予感がしていました。

 


「この雰囲気・・・まずいかもしれん。

 


場所みしりの気がある息子です

なぜか解らないけど、ここは嫌だという事はよくありました。


とはいえ5年生から、塾なしで中学受験はキツイ。


このまま入塾という事になってくれたらありがたいのだけど・・・という期待を込めて送り出しました。

 


夕方、恐る恐る玄関口で待っていると・・・。

 


息子、めちゃくちゃどよーんとしてます。

 


悪い予感・・・と思いつつ、努めて笑顔でお疲れ様~とひと言。

しばらく一緒に歩くと、ぽつりと一言。

 

「・・・・浜学園、嫌だ。塾、嫌だ」

 

やっぱりなあ・・・・。


以前から進学塾の持つ、独特の雰囲気がどうしても苦手な息子。

塾生たちと、競う合わせるという空気も苦手。


とはいえこれ以上自宅で勉強というのも、無理。

 

とりあえずなだめて、次の日もう一度行かせました。


次の日は得意の国語。

 

貰ったテキストで予習もバッチリ。

テキスト内容も難しい内容ではなく、今の息子なら十分出来る問題。

復習テストでは高得点も出せたそうです。

 


やれやれ、これでいいだろう・・・・。

昨日は初めてだったし、苦手の算数だからあんなこと言っただけだ。

これで自信もついた筈。

 

頼む!塾行こうな!


と思ったのですが・・・。


やっぱりこれ。

 

「浜学園嫌だ。塾行きたくない(涙)」

 

ここに至って、あらままの中学受験は完全に暗礁に乗り上げてしまったのでした。


さてあらまま家おなじみの家族会議です。

 

浜学園春期講座  その後 2

 

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もともと私たち親は、中学受験の経験者ではありません。

 

息子が学問好きであったこと、有名な私立中学がわりとたくさん周りにあったこと。

そして灘校の文化祭に何気に行ってみて、私立校の良さを知ったこと・・・

 

などで、トライしてみようと思い立ったのです。


とはいえ近くの公立中学校も、さほど悪い噂を聞きません。
あらままは何かあったら、学校は行かなくてもいいという考えもあります。

 

中学受験をして、妙なことになった甥と姪もいます。

 

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両親ともども、何が何でも私立中学!・・・という考えは(全く)持っていないのです。

 

辞めようと言ったことは息子に何度かあるのですが、どうしてもやると言うので、今までやってきました。


そろそろ潮時かもしれない・・・・


そこで家族会議を開きました。

 

今回の議題はこれです。

 

  • 中学受験をするなら、今後進学塾は絶対に必須。
  • 塾が嫌なら、もう一人家庭教師のセンセイを週2でつけないといけない
    (が、これは経済的にキツイ)
  • 進学塾に行くのが嫌であれば、中学受験はやめて高校受験で勝負する
    (中学受験から降りても、勉強は続ける)
  • 中学受験を続けるにせよ、やめるにせよ、お前は大事な息子であることには変わりないし、協力は惜しまない

 

10歳の息子には、大きな決断をせまりましたね。

 

でも子供とは言え、納得していないことは絶対にできないと思っています。

 

ここで無理やり塾に行かせても、親も子供もしんどいだけ。
中学受験をしたけど、親子断絶・・・は一番避けたいところです。


とりあえず一晩考えてもらい、翌日答えを聞くことにしました。

 

浜学園春期講座  その後 3 

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何気なく次の日の朝を迎え、フツーに家族で朝ごはんを食べました。

息子の目が覚めて、十分落ち着いたとき、昨日の答えを聞いてみました。


すると晴れやかな顔で、こんな答えが。


「高校受験で勝負するよ。僕、中学受験をなめてた」

 


ハッとしました。

 

中学受験をなめていたのは、私たち親の方ではなかったのでしょうか。


塾が嫌いなら、塾に行かないでやれるところまでやってみよう、頑張ったら受かるかもしれないね・・・。

 

なんて考えていた、あらまま達親が悪かったのでは・・・。

2年半前に塾が嫌だと言ったとき、その時に他をもっと当たっていればよかったのでは・・・(その時だったらゆっくり探すことも出来た)

 

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それが急に、「ここから先は無理だから、塾に行こう」なんて言いだした、勝手な親が悪かったのでは・・・。

 

塾に行ったとしても、覚悟の浅いこんな親たちに、息子のフォローが出来たかどうか・・・


「お前は何も悪くないよ。お母さんたちが悪かったんだよ。よく決断したね。これからはゆっくり勉強していこうね」


そう言って、また家族で笑って今後の事を話し合ったのでした。

 

浜学園春期講座  その後 まとめ

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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。



とりあえずあらまま家は、中学受験から撤退をしました。


息子が納得するしてやめてくれたので、撤退をしても

「中学受験をやりたかったのに、無理にやめさせられた(; ・`д・´)」

という気持ちを持たなかったようで、ホッとしました。

 


その後、和やかに今後の事を話合い、今やっていることの整理をしていったのですが・・・・


ここでまたしても思わぬ展開が待っていました。


これはまた次回書きますね。